生産管理課 三宅基之のブログ

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GAP取得の取組みNo4

生産管理課 三宅基之

GAP(ASIAGAP)を取得するメリトとは、

生産者さんが良く勘違いされますが、JGAP、ASIAGAPを取得したからといってそれ自体に付加価値がつくものではありません。GAPは、あくまでも良い農業を行うための手法です。
自社農園の丹波野菜工房を例にとると、圃場や倉庫、作業場の整理整頓の継続、独自の農場ルール(基準書に沿った)の遵守(まだまだあるのですが、それは又の機会に書きましょう。)が習慣になると、いつ行っても整理整頓された圃場で、とても気持ちがいいです。
丹波野菜工房はベビーリーフでJGAPを取得しており、特栽基準で栽培しております(ベビーリーフは、慣行栽培基準がある県や市が少なく、JA氷上さんと組んで丹波市で慣行栽培基準を作りました。)。
取引先によっては、独自のGAP基準でプライベートブランドを持っておられます。そのような取引先との取組にJGAPが非常に役にたちます。提出する書類は、GAPを実践していれば簡単に記入でき提出できます。これは、丹波で実証済みです。

次回は、JGAP(ASIAGAP)にどう取り組むのか