昨日は、丹波の住居で初めての夜を迎えました。
部屋は、全然かたずいておらず、あれも足りないこれも足りないと日用品を相当買い込みました。
お風呂を始めて沸かして入ったのでが、都会では絶対味わえない、カエルの大合唱を聴きながら湯船につかっていると、なんとも心地よい気分になり、幼いころ母の田舎で、家の外にある五右衛門風呂に入っていた時のことが思い出され、とても幸せなひと時を過ごしました。
宿舎の前が川で、せせらぎではないのですが、清流の音を聞きながら眠るのも都会では味わえない醍醐味だと感じると、またまた幸せな気分です。テレビやラジオ、パソコンの代わりに自然の音に癒されております。
昨夜は、やることもないので、9時30分頃就寝、何と朝5:00まで一度も起きることもなく7時間30分の睡眠がとれました。通常私の睡眠は、5時間とお昼寝、
マットのメーカーも家とは違うものに変えたこと、枕も睡眠が良くとれるものに変えたこともよっかったのかも、どちらにしても来週からは健全な生活が待っています。
当然仕事もガンバリます。