生産管理課 三宅基之のブログ

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奇跡の人2

弘前の介良家に到着した安は、「目も見えない、耳も聞こえない、喋ることもできれいない」と三重苦の介良れい(6歳)と衝撃な対面を果たします。主人の真彦妻よしと対面している時に、ものすごい叫び声を出したれいが客間に飛び込んできたのです。日を背にしたれいを見た時、「この子にはすごい可能性をもている。」安は直感するのです。

れいは、ごはんは手掴みで食べる。糞尿はその場で垂れ流し、気に入らないことがあるとそこら中の調度品なでは壊す。近隣では、介良のご息女は、怪物だという噂が広まり長兄辰彦の婚儀がなかなか決まらない、そこで、れいを一目から遠ざけるために北の蔵に押し込めたのです。安はまず、北の蔵の掃除から始め、寝起きを共にするのです。れいが悪いことをすると自分の頬にれいの手をあて、横に二回振ります。それを何回も繰り返すので、ちゃんとできれば、2回うなづくのです。これを繰り返すことによって規則正しい生活が身に付き始めた時に事件が起きます。一つの油断から、れいが蔵から飛び出そうとするのを止めようとして、顔を描きむしられ、手を離したそのすきに蔵から飛び出して家じゅう大騒ぎとなり、事態は振り出しに戻ります。ここから再び北の蔵での案とれいの戦いが始まります。

中途半端でごめんなさいまた明日、