生産管理課 三宅基之のブログ

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叱る。

私は、小さい時から良く親父になぐられました。それも急に殴られるので訳がわかりませんでした。それが原因かどうかわかりませんが、友達とケンカをすると口より先に手を出してしまう。負の連鎖ですね。

よくおふくろが殴られているのを見てきたので、結婚したら嫁や子供にはどんなに腹がったてっも暴力は振るうまいと心に決め、今に至ってますが、今や嫁と子供の強いこと強いこと、私の一番の武器はできるだけしゃべらない。どこに地雷があるかあるかわからないので、家族で食卓を囲むときは、無駄口をたたかず、さっさと食事をすまして自分を部屋にもどります。世のお父さんたちはどうでしょうか?

若いころは、先輩や上司に良く叱られました。お客さんを接待した時の気のつけどころ、例えば、お客様から上着を預り衣文かけかける。周りに目を配り、グラスにお酒が入っているか、灰皿は近くにあるか、取り皿は換え頃か、新しいお絞りを頼むとか、お客様を呼ぶときは必ず役職名をつけるとか、今思えば常識的な事ばかりですが、何かにつけて教えていただいてと思います。ただ、理不尽なこともあったのは確かです。私もひよっとして、若い社員に知らず知らず理不尽なことをしてるかもしれません。(汗)

最近、怒ることは出来るだけなくすようにしております。

怒るという行為は、「なぜ俺の言ってることが理解できない」など、自分に対しての事で、叱るは、先ほど例に出しましたが、「今後社会人としてお前が恥をかかないように」という相手の事を思っての行為、時々、怒りたくなることが起こります。「なんで分からへんの、なんで言ったことをささっと行動に移さないの」全部自分に対しての事、何かあった場合は、叱ってる意味を説明しながら話をするようにしております。大きな声を出しても意味がありません。

嫁によく言われるのですが、夫婦喧嘩になった時、私は声が大きくなります。すかさず嫁は「大きな声を張り上げたら、ええちゅうもんちゅねんで、」嫁が言いたいのは、何の解決にもならないということです 。

私も還暦まじかになって成長しました。それにつけても嫁はえらい!