代休制度は依然ブログで話をしたので、説明は割愛します。
午前中はクーラーをかけた部屋のなかで、娘夫婦から還暦祝いにもらったDVDプレイヤーで大好きな映画『天使のくれた時間』と『天使のいる図書館』を見ました。『天使のくれた時間』は大好きで4回ぐらい見ております。
所で、いつもそうなのですが、休むことに関しての罪悪感を持ってしまします。特に丹波では、暑い中、農作業をしていると思うと「クーラーの効いた部屋で映画を見ていていいのか、」と思うのです。心底楽しめないのはなぜだろう。責任感?日本人のDNA? そこで考えたのでが、仕事、プライベートの垣根を一旦取り払って、休みの日でも気になれば家で仕事をすればいいし、緊急の電話で会社に行かなければならなくなたとしても別に休みを邪魔されたとこ思わないのでは無いか、仕事もプライベートも一緒の考えなので、そんな考え方を持つと罪悪感というのはなくなります。というながら今日も現場と仕事のやり取りを電話でしております。
映画の内容は、次回にでも