生産管理課 三宅基之のブログ

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ドリーム

 生産管理課 三宅基之

ドリームと言う実話の映画を鑑賞しました。
1950年後半から1960年代以降の宇宙開発に貢献した黒人女性3人の物語、その当時、黒人と白人はすべて別々で、トイレ、レストラン、仕事場の食事場所や休憩場等 非白人用と書かれているとこでないと黒人は使用できません。そうゆう時代に3人はNASAの西棟の計算係の一員として働いていたのです。西棟は黒人チーム、東棟は白人チーム 黒人は非雇用、白人は正規雇用
3人の名前は、トルナドバティオラ、管理職を目指す。キャサリンジョンソン、天才数学者。メアリージャクソン エンジニアを目指す。ある時、キャサリンは宇宙特別本部の計算係として呼ばれます。そこは、すべて白人で女性は白人女性一人と白人男性達、彼女はここでもを差別受けます。黒人用のトイレがありません。コーヒーポットも非白人用が置かれ、みんなが使うコーヒーポットは使えません。特にトイレに行くのに往復40分かけて黒人用のトイレがある西棟に検算中の資料をもって、ある時、いつも休憩が長いとボスに注意されます。彼女は「黒人用のトイレがないので40分かけて西棟に行っているのです。白人より安い給料でこんなに働いて、トイレに行かせていただけないのですか」と激昂します。
次の日、ボスのアルハリソンは非白人のトイレを撤廃し、白人も黒人も使えるようにするのです。(感動しました)

配置された当初、ボスのアルに「計算は一歩先を見ることだ」と言われました。彼女の才能をねたんだ上司が、計算用の資料に秘密事項だからとほとんど黒塗りにして渡すのですが、彼女は見事に検算するのです。ボスに呼ばれてどのようにして数字も見えない状況で検算できたのかと聞いたとき彼女は、「すかしてみました」なるほど、しかし、すべてが見えるわけではない、キャサリンは言うのです。「行間でだいたいわかります。一歩先を読んだんです。」 一番感動した場面です。ここを言いたいがために。ここまで書いたのです。その後スーパーコンピューターが導入され、アルの努力もむなしく本部から元の西棟に戻されます。
世界で初めて周回軌道を回る有人宇宙船を打ちあげる寸前、大気圏突入時の計算が昨日を本日出した計算が違ったのです。宇宙飛行士は、ある会議でキャサリンの能力と頭の良さを認めていたので、キャサリンが検算してくれてゴーを出せばいつでも飛び立つとアルに提案するのです。アルは西棟にいるキャサリンに再計算させ本日の計算が正しいことを証明し、無事にミッションは成功します。
その後キャサリンは アポロ計画スペースシャトル計画に参加し、その功績がたたえられ、キャサリンの名前の付いた研究棟ができた。

生産管理を専門に仕事をしている私にとって、一歩先を考えて仕事をしていたか、答えはNO これからは意識して一歩先を考える習慣をつけていきます。 明日は、メアリーの事を書きましょう。