今日も朝から歩いて圃場の見回り、
いつもは出会う自転車通勤の中学生たちは、ほぼ挨拶をいてくれるのですが、こちらから挨拶しても男の子は会釈程度、女の子は半々ぐらい、なぜかと考えたら今日は天気がいいものでサングラスをかけて歩いていたことに気がつきました。
人間、相手の顔、特に目が隠れていると不審感がふと心の中に芽生えて挨拶しにくいのかなと思います。
心理学ではこのような試験が多く行われ、たくさんデーターがあるのでしょうね、一度ネットでも探してみます。
明日は、サングラスをして、行きかう生徒たち皆さんに大きな声で「おはようございます」とあいさつをしてみようと思います。
今日で慣れたので明日は、大丈夫でしょう。
私の住んでいる町は下町ということもあり、町内の人たちとはほとんど顔見知りでした。ですから小学生、中学生の時はよく挨拶をしたものです。
都会の小・中学生はどうなんでしょうか、今度神戸で、出会った子供たちに挨拶をしてみようか、不審者として通報されるかも、その確率が高そう。