昨日、待望の雨が降りました。
時間的には、多くはないのですが、路地に蒔いたミブナを発芽させるのには十分な雨でした。早速、朝一みに行くと見事発芽しておりました。というより、雨の影響ではなくパスライトが地面の乾燥を防ぎ適温を保ってくれておかげです。
可愛いですね。
水は、時には大きな災害をもたらしますが、人間や動植物にっとって命のもとです。
考えてみれば、大昔から川は氾濫し山から栄養のある土を運んできて農作持ちがよく育つ土地にしてきたのです。本来なら自然の摂理かもしれませんが、
大規模な水害にあられた皆様方の事を考えるともっと治水工事を国や地自体が行っていかなければとも思います。
これからは、如何に水と付き合うか、行政だけではなく、個人としても考えていかなければいけないですね。