14日・15日は丹波で、円応教の立教100年祭の感謝花火大会が開かれました。
感謝花火大会は毎年行われているのですが、今年は立教100年ということで2日間感謝花火大会が開かれました。
昨日の開催は、見に行きました。まじかで花火が炸裂するさまを見たのは初めてで、 “どーん” という腹に響く音は感動モノでした。
もう一つ
本当は、最後に連続で花火が上がったのですが、見とれてシャッターチャンスを逃しました。残念!
帰り、街灯がない農道を通ったのですが、ふと空を見上げると夜空の星が非常に綺麗かったです。私が一番綺麗な夜空を見たのは、おふくろの里である鳥取の片田舎、天の川を見たのがいまだに忘れられません。小さな私におふくろが川のような星々を一緒に見ながら彦星と織姫さんの話をしてくれたのを昨日の事のように思い出されました。
話を戻しますが、来年は、浴衣を着た若いお姉さんと一緒に花火や夜空を見たいものです。嫁には内緒ですが、
ネズミが同居人のかわいいおじさんの願望です。