生産管理課 三宅基之のブログ

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義理の母

義理の母を見舞いに小野市の病院に嫁と行ってきました。

義理の母は、3年前の12月に脳梗塞で倒れそれ以後意識がありません。嫁は1週間に一度病院を訪れ、意識のない母親をさすって声をかけています。今日も「神戸のもっくんがきたで、」頭を撫でながら声をかけておりました。撫でると瞬きをするのです。人工呼吸器を付け、鼻から栄養を送り込んでいる姿を見ると少し悲しい気分になりました。

私にっとっておっかさんは太陽のような人です。いつも明るく少し天然なところが周囲を和ませておりました。お父さんが生真面目な人でしたからバランスの取れた夫婦でだったと思います(義理の父は母が病に倒れる一ヶ月前に亡くなりました)。私は母を見て正直「可哀想」という感情を持ちましたが、考え方によっては、太陽のような母ですから倒れてからもずっと楽しい夢の中で生きていると思います。

人間は必ず老いていきます。だからこそ何かに挑戦していくべきではないか、自分の選択した道を信じてどう生きたかが大事ではないか、学歴や過去の自分は関係なくこれからの行動が大事ではないか、寝ている義理の母に改めて教えていただきました。

お母さんありがとうございました。また見舞いに行きますね。