生産管理課 三宅基之のブログ

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休日の外出

長年通っていた本屋さんが今日閉店しました。

最後に「文藝春秋」と「医者が考案した長生きみそ汁」の2冊となぜか「極」快眠枕を営業最後の日にこの本屋で買いました。

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文藝春秋は第百六十回芥川賞受賞2作品が全文掲載されているので、長生きみそ汁は、もともとみそ汁が好きなので丹波で作ってみたくなったのが理由、安眠枕も丹波で使おうと思って買いました。本当にぐっすり眠れるか、検証して報告いたします。

本屋が店を閉めるのをここ数年みてきました。昔はどこの地域にも一軒は本屋がありました。小さいときは貸本屋もよく利用しました。ほとんどが漫画ですが、今は本屋に行かなくてもアマゾンや楽天で買えます。本屋でじかに本に触れ、大好きな匂いを嗅ぐ、休日の時間を過ごすのに一番好きな場所です。

私は成績の悪い子供でした。今でも阿保です。子供たちは勉強のことは、私には絶対に聞いてきませんでした。わからないところはすべて母親に、

でも本だけは好きでした。小さいときに母親に読んでもらったアンデルセングリム童話を何回聞いても飽きなかったことを覚えております。幼年期の思い出が私を本好きにしてくれた思ております。母親に感謝ですね。

この経験から親しい人で子供が生まれると(相手にもよりますが、)できるだけ絵本を送るようにしております。

元会社の子が結婚して子供が生まれるというので、年齢別に絵本何冊か選んでプレゼントしたのですが、数年後お菓子と一緒に「三宅さんのおかげで子供は本好きになりました」という手紙をもらった時には本当にうれしかったです。

娘に言ったことがあります「馬鹿な私がお前たちを無事に社会に送り出せたのは、母親のチカラと私が本が好きだったこと、人との出会いを大事にしてきたからだと」

昨年、150冊の本を読む目標を立てましたが、半分もいかない70冊越え、今年は100冊越え、が目標です。たくさん読むのがすごいのではなく良い本を何回も読み返す。その度に気づきを得るのも本を読み返す醍醐味です。今年は読み返した本も回数に入れるので、ひょっとすると150冊はいけるかもしれません。

皆さんは本にどんな思い出がありますか、良い本があればぜひ紹介してください。お願いたします。