いつものように朝5過ぎに起床して6時に出雲のホテルを車で出発、休憩しながら会社に着いたのは11時前、結構疲れました。
昨日、訪問した水耕栽培の担当者は、熱く熱く物事を語るNさん、学生時代はラクビー部、Nさんはガタイの大きさと熱い心は正比例の男、好きですね。
当社にも高校時代ラクビーを途中でやめた後輩がいます。やめた理由が、「友達らが遊んでいるのが羨ましく、ラクビーをするのがあほらしくなった」ラクビーを愚弄しております。Nさん、一発きついタックルをやっちゃでください。
私は世の中で何かを成し遂げた人達は、熱い情熱をもって物事に取組んだ人達だと確信しております。前にも書きましたが、京セラの創設者稲盛和夫先生は、（以前書きましたが、）「私どもは失敗しない、成功するまでやるから」この情熱て世界の京セラを作り上げたのです。決して一人で作り上げたのではありまでん。稲盛和夫先生の情熱が社員い伝染して、社員一丸となって京セラを世界ブランドに押し上げたのです。
出雲の水耕栽培における取組も、Nさんの情熱がスタッフみんなに伝染して良い結果を生むと私は思っております。
Nさんいつまでもその情熱は持ち続けて事業に励んでください。私は販売しませんが応援させていただきます。
