生産管理課 三宅基之のブログ

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I君との食事

昨年、ASIAGAPVer1の認証を取得した宮古島の契約農家さんが、4月に維持審査を受けます。

今まで維持審査を受けた契約農家さんは、すべてJGAPの指導員の資格を取っております。宮古島では基礎研修がないこと、仕事が忙しく、なかなか遠方まで基礎研修が受けることができない、そのような理由から内部監査を私がすることになりました。(別に指導員でなくても自分で出来るのですが、)明日も引き続き内部監査をいたします。

宮古には2年前に移住したI君がいます(17歳私より若いですが)。宮古島に来るといつも二人で食事をします。彼は、東京大学を中退、工学部ということもあり、システム関係の仕事に就くのですが、今わ宮古島で農業に従事しております。

知り合った経緯は省咯、私はよく会議で、感情的に議論を吹っ掛けることがあります。「自分はもっとロジックを積み重ねて議論を進めたいので、今小学生の算数からやり直している」と彼に言うと、「私は感情的な意見をロジックを使って無理やり正当化します。決していいとは思わないが、」といったのです。

私はその時思いました。議論に感情が入るのは当たり前、それをいかにロジックを使って相手と議論する。そのためには十分は準備が必要、議題に対して真剣に向き合うということ、もし相手が何も考えてなく意見を述べる人がいたら、逆に冷静に対処する。

それと私は、彼に「プログラミングを学び、IOTやICTを丹波野菜工房にあったようにプログラムを作りたいと、そのために最終的には専門学校で学ぼうと考えている。」

彼が言うには、「プログラマーについて、1週間一緒に仕事をすれば作れるようになりますよ。それか、プログラマーを雇った方がいいですよ。副業でやっている人も多いのでそんなに高くないんです。」言われてみれば合理的です。

私は自分で丹波野菜工房にあったプログラムを作りたい。脳からドバっとドーパミンが出る快感を味わてみたい、こんなアポな俺でも作ることが出来るという快感を味わってみたい。

その後もいろんな話をしました。そのことで未来に対して0.1㎝でも前に進めたような気がします。

I君、楽しい時間をありがとう。私の方が年上ですが、エンジニアをしていた君に今後もいろいろと協力を求めますが、宜しくお願いいたします。