彼女が洗濯もの干すのに私の部屋のベランダを使うのですが、朝、気が付くと私が寝ている足元に立ってなぜがニコニコして私を見ているです。
私「なんや、」、彼女「孫が60年後、こんなんになるのかとあんたの寝顔みとったんや、孫の目元が娘に似てるから、娘の目元はあんたに似てるから、」
いつも彼女から容姿の面でボロクソに言われている私としては、似ているといわれた嬉しさと、孫にわるというなという複雑な気持ちです。
この話を娘が聞いたら、「やめて、私の息子はじいちゃんに似てませんけど」と言われそうです。
その孫も明日、帰ってしまします。いっぱい抱かせていただきました。緊張でひじや肩がパンパンになったことも良い思いです。
孫よ決して私に似てはいけません。元気で大きくなってください。