生産管理課 三宅基之のブログ

エム・ヴイ・エム商事株式会社  生産管理課 三宅基之の毎日ブログ

感性を磨く

セミナーで聞いたことで、なるほどと思ったことがあります。

日本の有名私立大学で教えているフランスの音楽家が、「日本の学生は感性が乏しい」もっと自然と触れ合って感性を磨くべきだ」と言ったらしいのです。

私達は、都会で育っていますが、小さい頃、夏になると近くの烏原水源地に友達数人でクワガタやカブトムシを捕りに行ったものです。

明け方4時ごろ、今だったら小学生が早朝家を抜け出して、友達だけで山に行くことは許してくれないでしょう。そうゆう意味では、昔は人間がおおらかな時代だったのかもしれませんね。

イカの食べ残しや脱脂綿を砂糖水で浸して箱に入れて吊るしたり、面倒くっさくなってくるとクワガタがいそうな木に目星しをつけ、友達と木をけって落ちてきたクワガタなどをゲットしたものです。当然捕れない日の方が多かったのですが、

丹波の圃場にいると都会のように遮るものがないので、雨が遠くから近づいてくるのがわかります。風の向きか「今変わった」ことなど都会では感じたことのないことが感じられます。それと草花のにおいが風に運ばれてやってきます。時々たい肥や肥料の臭い匂いもしてきますが、

都会でも鳥のさえずりは聞きますが、丹波では朝から夕方まで鳥たちが楽しそうに自慢の喉を披露しており、私達を癒してくれます。そうゆう意味では、自然に触れるのは感性を磨くのには良いと思います。

しかし、自然に触れ感性を磨くのは非常に大事なことだと思いますが、私は日常の何気ない生活の中で、気づきを増やすことで感性を磨くことができると考えております。

相手が今何をおもっているのか、何をしてほしいのか(政治家や官僚の忖度でありません)を考えることや、ごみが落ちていたら拾う。と同時になぜここにごみを捨てたのか、捨てた人の気持ちを考えてみるとか、探すと世の中気づきの宝庫です。もっと創造力を働かせましょう。そうすると感性は磨かれるのではないかと思います。

いつも人の気持ちを考えずにものを言ってしまう私がこんなことを書くと皆さんに笑われますが、(汗)

彼女からは、「あなたがいつも考えていることは創造ではなく、妄想や」と言われます。私は、「妄想、勘違いのどこが悪い」と開き直っていますが、やはり私の感性は乏しいということでしょう。(涙)