夏の花といっても道端にはえているような花で誰が最初に種を蒔いたかはわかりませんが、ひと時の癒しになっております。
ユリでしょうか?きれいです。
奇麗なオレンジ色です。百日草でしょうか?
毎年ここには、百日草が群生しております。昨年はいろんな色があったと思うのですが、今年は黄色ばかりです。日中35度前後になる気候でも生き生きと花を咲かせているのにはすごいの一言です。
40年以上前であれば、真夏の温度が32度前後で、35度近くになるとえらい騒ぎでしたが、今は35度越えが当たり前、これから地球の温度はどうなて行くのでしょうか、産業革命以後二酸化炭素の排出量がうなぎ上りに増えた結果ですかね。
人間は、便利さや快適さを手に入れるのに大きな代償も払ているということです。人間こそ地球にとっては害虫にあたるのかもしれません。
GAPには、二酸化炭素の排出量を削減することが義務付けされております。個人個人が日常生活の中で、出来るだけ二酸化炭素を出さない努力が必要ですね。
しかし真夏には、日中、時間を決めてクーラーを使用しなければ、特にお年よりには命に関わってきますのできおつけてください。