生産管理課 三宅基之のブログ

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個々の力

男子バスケットが熱いですね。

昨日の日本代表とドイツの試合は感動的でしたが、チュニジア戦も面白かったですね、

ただ、絶対的エースの八村選手やケガで出ていない富樫選手と同等の実力を持つポイントガードの篠山選手がベンチ入りしていなかったこの試合、第1クオーター日本のミスが目立ちチュニジアにリードを許したまま前半戦は終了、後半の第3クオーターから比江島選手や馬場選手の竹内(兄)選手たちがやっと自分らしいプレーができ始め、第4クオーター残り6秒ぐらいで追いつき結局最後は2点差で惜敗、

この試合を見ていて、個々の力がいかに大事かということ司令塔の存在の大きさを改めて再確認した試合でした。

渡邊選手が日本人では一番点数を取っていますが、インパクトが薄いように思ったのは私だけでしょうか、

昨日の試合では強引に中に切れ込んでプレーする回数が多かったのですが、チュニジアのサラーメジュリ選手(215㎝の現役NBAプレーヤー)がゴール下でしっかりとディフェンスし、シュートを結構ブロックしていたので、内の攻撃ができなかったのもある程度仕方がないと思いますが、渡辺選手にはもっと強引なプレーをしてほしかったと思います。

この試合、八村選手が出場していれば強引に中に切れ込んで相手のディフェンスを崩すことができ、外の攻撃も生きてきたと思うのは私だけでしょうか、

要は個々の力で難局を切り抜けることが出来なければチームの力も強くならない、この試合を見て強く感じました。

サッカー日本代表も海外で活躍している選手が多くなり、強くなったように、日本人選手もNBA以外でも海外の強豪チームに所属し、大きい選手達とのマッチアップでスキルを磨かなければ八村選手・渡邊選手頼りが続き、日本バスケットボールの未来は明るいものとは言えないでしょう。今後は個々の選手達がさらなるレベルアップして頂けることを期待しております。

日本のチームが今まで勝ったことがないヨーロッパ勢に勝つまでになったのは、2つの団体を1つにまとめ、Bリーグを作った川淵三郎前会長の功績です。

川淵三郎さんはサッカーのJリーグを作って日本のサッカーを強くされた方です。皆さんの方が良く知っていると思います。

彼は自分のためではなくスポーツ界全体を良くしたい、強くしたいという熱意、本気さが不可能を可能にしてきた。川淵三郎前会長に感謝です。

本当におこがましいですが、彼のような人間になりたいものですね。