今日は、目標クリアーのご褒美で大好きなリンガーハットの『野菜一杯ちゃんぽんと餃子』を食べました。
メニューを見ると増量+100円の隣に低糖質+100円と書いてあったので店の人に「低糖質というのはなにが低糖質ですか」と聞くと店員さんは「低糖質です。」その時、理解しました。ちゃんぽんのメインは麺です。馬鹿にされて気がして腹が立ちましたが、100円プラスして低糖質のちゃんぽんを注文
この店舗は、いろんな店が入っており、料理の上げ下げはセルフです。
食べているときにふと思ったのですが、私達は厨房を覗くことがことができません。今食べている麺が本当に低糖質の麺かどうか、大幅に味が変われば別ですが、
顧客は店を信用しなければなりません。店はその信用を失わないようなシステムを作り実施していかなければなりません。この考えは全ての商売に通じることですね。
当たり前のことを書きましたが、いままで偽装という言葉を皆さん何回も聞きましたね、
私たちの生産者もGAPという農業の生産工程を使って安全安心を担保しております。
ありきたりな言葉ですが、信用を築くのは大変だけど失うのは一瞬ですから、これからも一生懸命ベビーリーフの栽培とその指導に(ベテランの生産者に対しておこがましいことですが、GAPの指導を含めて、)励みます。
今月末に目標の体重をクリアーしたら、リンガーハットの低糖質ちゃんぽんを食べに行きますね。