朝は「おはようございます。」から始まります。
丹波に限らずですが、田舎に行くと学校に行くこども達とすれ違うと必ず「おはようございます」と言います」気変持ちいいんです。私も「おはようございます」と返します。
離れている圃場に行く時、自転車で登校する中学生の集団に会うことがあります。その時は、「おはようございます」の嵐です。
男の子で時たまおはようございますを言いそうにないなという子が前から来たら、こちらから大きな声で「おはようございます」というと、声変わりした低い声で「おはようございます」と小さな声で返してきます。中学生にしたら迷惑な話です。
そうゆう私も嵐を避けたくなる時があり、登校していいる子供達と合わない道を選んだりします。疲れている時、声が出ない時、本来なら元気を出して嵐に入っていけば、逆に元気になるかも、今度はそうします。
会社でも反省することがあります。私の席の近くに作業員さん達のタイムカードがあるので、皆さんが「おはようございます」といってタイムカードを押しに来るとき、あかんと言う思はあるのですが、パソコン画面を見ながら挨拶をいております。
その時作業員の方はどう思っているのですしょうか、
明日は朝から本社に出社しますので、手を止めて作業員さんの方を向いて挨拶します。たった5分の事です。
このことも私のルールに加えたいのですが、そうするとエイトルールになってしまいますね。なんかネーミングがいまいちですが、どうしようかな・・・・・
パルプ工場です。煙は水蒸気でダイオキシンなどの有害物質は含まれていません。
私はこの工場を『動くハウルの城』と呼んでいます。
今日のブログで800号になりました。別に意味はないですが、