丹波市春日庁舎に言ってきました。
2日前、電話で「今住んでいるところを退所するので水道を止めてほしい」と丹波市の水道窓口お客様がかりに連絡を入れたところ、書類に住所と本人の捺印を押して持って来いと言う。「書類などもらっていない」というと管理している業者が持っているので西脇まで取りに行けと言う。(対応にあたってくれた人は、言葉は非常に丁寧でした。誤解のないように)
入居時に不動産の方から「水道はもう通っている」と言うので、ガスと電気に関してだけ業者に連絡を入れ、来て頂いて契約をしたのですが、水道だけは契約をした記憶がありません。
上司を出せといって、出てきた上司に苦情をたらふく述べた後、書類を持参して、改めて直接苦情を言ってやろうと戦闘態勢に入っておりました。というのもコロナで、兵庫県は緊急事態宣言が出ているのにもう少し融通が利かないものか、例えば、弁を閉める時に立ち会うのでその時に書類を書いて捺印すればいいだけではないか、・・・・・・
しかし、今日思い出したのです。メーターの検査をする人が捺印をしてもらいに来たことを、もう遅いです。
昨日、宿舎のポストに、早速書類が入っておりました。いろいろと苦情を言ったおかげかどうかわかりませんが、
書類に移転先の住所と名前を記入して捺印、そして春日庁舎に持参しました。窓口では丁寧な対応をして頂き、ありがとうございました。
今後はよく考えてから発言いたします。
立派な建物です。この敷地内に多目的ホールや体育館、図書館、児童館、歴史資料館などがあり、市民のための空間ができております。残念なことにコロナの影響でほとんど休館でした。
朝6時頃撮った写真です。このような光景を退所までに見れるかどうか?