先週土曜日、会社からの帰りに車同士の事故に遭いました。
私は右車線を走っていたのですが、左車線を走っていた車が急に右の車線に入ってきたのです。その車の前に出た私の左側のドア、前から後ろにかけてぶつけられ大きな傷ができてしまいました。それもウインカーも点けづ車線を変えてきたのです。
相手の車は、右側のバンパー辺りに多少の傷、あてられた瞬間は怒り心頭でしたが、降りてきた人が私より年配の方でしたので、冷静になり事故について多少は話をしましたが、その後は警察の方と保険会社の方に事故の状況を説明して、後は保険会社同士の話し合いに任せて、今日も通常の仕事、
その後保険会社から「私の状況説明を相手の方も認めたので事故の責任に関して、相手が90％、私が10％ということに決まりそうです。」という連絡が入りました。
仕方がないですね。動いている車両同士では100％というのはないので、しかし、あの状況で事故を回避することができなかったか、私が推測するに、右横で走っている私の車に気づかづに車線を変えたと思われます。
私も車線変更ではヒヤッとしたことは何回もありましますからわかります。
お互い運転者、同乗者ともケガがなかたのは幸いです。
これも神様の戒めとして今後一層の安全運転をしてまいります。
誰一人、不幸にならないように、
