生産管理課 三宅基之のブログ

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―仁ー

仕事から帰り、再放送を録画した「仁」を観ました。

内容に関しては皆さんが良く知っておられると思いますので割愛させています。

10年前に放送され、視聴率が非常に高かったドラマです。私も毎週、放送を楽しみにしていた一人です。

このドラマでは、心に刺さる言葉がちりばめられています。今回は確か1~3話まで放送されていたと思うのですが、その中で私が一番心に刺さった言葉は、とその前に多少は内容を説明しておかなければ、なんでこっちゃで終わてしまうので、

一言で言うと、江戸時代にタイムスリップした主人公の医師南方仁は、そこで事故に遭った人や流行り病に苦しんでいる人たちを助ける物語、

彼は、その過程で気づくのです自分はヤブだと。「江戸で手術をする羽目になている。とても簡単な手術が今ならまず失敗することがない、でもそんな手術にここでは青色吐息だ。これまで手術を成功させてきたのは、俺の腕ではなかたんだよ。今まで誰かが作ってくれた薬や技術、設備や知識だったんだ。そんなものを失くした俺は、痛みの少ない縫い方すら知らないヤブだった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

今回のコロナとの戦いで得た知識、新たな薬の開発、すべて未来に繋がっていきます。

農業も一緒です。先人たちの知恵と知識、そして設備や技術で今の農業が成り立っているのです。自分の力なんてたかが知れております。しかし、今農業にたずさわっている人たちが協力し合い、新たな技術を開発し未来に繋げていくのでしょう。

農業に携わる者として、未来の農業者に何か残せたら最高の人生と言えるでしょう。

歳を言い訳にしないで出来ることを一生懸命やるだけです。明日に繋がるように