生産管理課 三宅基之のブログ

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バスアミド

新しいハウスをこれから使用するにあたり、雑草が大きな問題となってきます。

そこでバスアミドという農薬を使用します。

土壌を整地した後、バスアミド粒剤を蒔き、そのあと水を散布してビニールシートを敷き詰めて完成、2週間程度そのままにしておくと雑草の種やピシュウム菌(立ち枯れ菌)、センチュウなどがなどが死にます。

リスクがあるとすれば、良い菌が死んでしまい、使用後はいちからの土作りが必要です。また、バスアミドが効果を表せるのがせいぜい地表から10㎝から15㎝の深さまでで何回か耕運しているとそこから雑草の種や悪い菌が上がってくるんですね、

まあ、バスアミドをしたのとしていないのを比べるとしなかった圃場は雑草に負けてしまします。ここで書いているのはあくまでも新しいハウスで、今までのハウスは逆に雑草が少ない、これは長年、耕運することによって少なくなってきたと思われます。

6月7週から順番にレタス系を播種し、7月以後からアブラナ科、フダン草を播種します。梅雨明けから本格的に新しいハウスは稼働します。

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バスアミド散布後の圃場です。