先ずは挨拶から
早出の作業員(中国人の方)に母国語でおはよう。
「三宅さん、発音が少し違う」と手にピンイン(ローマ字)を書き「読み方わかる」と言われたので、その通り発音すると「良くできました」笑顔で仕事場へ、
彼女は、日本語がしゃべれますし日本語も書けます。仕事もよくできる優秀な作業員、以前から中国語を教えるよ言われていましたが、本気で勉強するというと彼女は、「だめ、悪口がわかってしまう。勉強しなくていいよ」と笑顔で、どっちやねん。
いつものようにタイムカードのところで作業員をお出迎え、中国の方は、当然日本語であいさつ、私は彼女彼らのの母国語であいさつ、そうすると笑顔で母国語であいさつを返してきました。なんか嬉しい、なんか気分がいい
一日ワンフレーズづつ会話のフレーズを増やしていきます。1年で365のフレーズが使えるようになるはずです。続けていけばの話ですが、
続けることに関しては多少自信が出てきたので、取り敢えず明日も1フレーズを覚えることにします。彼女に添削してもらいながら、