朝7時前ぐらいまで雨が降っていましたが、その後雨も上がり、昨日購入した餅つき機を使わず餅つきをすることができました。
今年の餅つきは、長女夫婦と孫、次女とその友達、そしてスペシャルゲストとして長女の幼馴染の家族4人が参加、長女の幼馴染は私の2歳上の先輩の子供でもあり本当にご近所さんです。
コロナ渦ということもあり、餅を丸める作業をする広間の窓は全開、そしてクレベリンを広間と玄関にそれぞれ置き、作業のたびに手洗い、そして手ピカジェルで消毒、そしてマスクの着用、万全の対策を取って餅つきを行いました。
子供が、3歳の女の子と1歳にもならない女の子、そして孫の男の子、
いるだけで可愛い。みんな餅つきのまねごとをしたり、ちっやい手で餅を丸めたり、ちょっとしたことで泣いたり、見ているだけでとても幸せな気分にさせていただきました。ありがとう。
若い男が3人もいるので、最初の一臼だけ見本として私が練りとつくのをしましたが、後は彼らと女の人たちで回してもらい、私は準備と後かたずけをするだけでとても楽な餅つきになりました。彼ら彼女らに感謝です。
子供たちに癒されたのは、餅をついている時におっちゃん頑張れ、お父ちゃん頑張れという3歳の女の子の声、無邪気で可愛いです。
みんなが写っている写真を載せたいのですが、家族が写っている写真はNGですので残念です。
来年はコロナも終息していると思われるので。みんな集まって今年以上に楽しく餅つきをしましょう。気が早いですが、