最近、長風呂にハマっています。
別に理由はなかったのですが、汗をかきたいと思い、42℃のお風呂に首までつかり、10分ほど我慢してお風呂を出た時に、こけるのではと思うぐらい足に力が入らず、すごい脱力感を感じて気分も悪るかったのですが、その後すごく爽快な気分になたことが、ハマった原因だと思います。
しかし、長風呂するたびに足の脱力感や気分が悪くなるのは、心臓に相当負荷が掛かていると思い、入浴の仕方を変えました。
湯ぶねに浸かっている時間を10分から20分と倍にして、温度は41℃(さめていくので40度前後)、そして半身浴に、
42℃で10分ぐらいの時はよく夢を見るようになたのですが、半身浴にしてから足の脱力感もそれほどなく、特に気分が悪くなるのはなくなりました。少し残念が夢見る回数も減りました。
正直物足りなさを感じますが、健康的な入浴のしかたですね。
SNSで調べたところ、長風呂をすると肌の潤いもなくなるので、保湿クリームも塗るようにと書いてあったので塗ることに、「お前は女か」と言われそうですが、
60を過ぎた初老の男が保湿クリームを使っているは、何か気色悪いように思うでしょうが、塗るのと塗らないとでは全然違うので同年代の男性方、ぜひ風呂上がりには保湿クリームかローションを使いましょう。
おすすめです。