ウミエで斎藤前知事の街頭演説を聞いてきました。
結構な人が集まり、応援している人もだんだん多くなってきているように思います。
ある党の人が「斎藤さんは知事選に出馬してはならなかった。なぜなら告発者を保護していないから」と要は公益通報者保護法に違反していると、
前県民局長が自殺した原因も前知事のパワハラが原因とは言えなくなってきています。
今、告発書の中身が事実と違ってきていることがわかってきました。
「阪神優勝パレードキックバック問題、」これも当事者の信用組合理事が証言しています。「副知事からキックバックに関する話も無かったし、支援金額も信用組合の方から出した金額、あくまでも地域への貢献」完全に斎藤さんは無実、
斎藤前知事は、これまでの悪しき習慣を断ち切り、それに対する反発がこのクーデター（前県民局長の公務用パソコンからも出てきています）と呼ばれるものかもしれません。
自民党推薦の人が知事になると今までの改革は消えるでしょう。そして元の悪しき状態が復活、兵庫県の預金もまた減るでしょう。（ただ、税収が増えただけという話もありますが、）
誰が県民の幸せを考えて動いてくれるのか、本当の汚い連中は誰なのか、見極めなければ、
