生産管理課 三宅基之のブログ

エム・ヴイ・エム商事株式会社  生産管理課 三宅基之の毎日ブログ

人違い

現場では、毎朝10分間の掃除をいたします。

掃除の事は以前ブログでも書きました。日本人チームと外国人チームに分かれそれそれ3班まであり、一週間ごとに交代で掃除をしております。

今週は外国人チームが掃除にあたっており、様子を見ていると1人の女性が、「〇さんは、食堂の掃除なのに二階に行っている。私の事をいつも無視する。」この話を聞くのも2回目なので二階で掃除をしている〇さんに」大声で何回も下に降りて食堂の掃除をするように指示したら「僕は、二階」と行って掲示しているチームの所を見ると確かに二階の掃除、それでまたその女性に話を聞くとなんと△ということが判明、すぐに〇さんに謝罪、しっかり無視されましたが、やてしまいました。

完全に顔と名前が一致してなかったから起きた間違いです。

明日は病院に行くの予定が入っており、会社を休みますので(もともと休み)木曜日に再度、お許しを願おうと思っております。

20日からまた新たな外国人の仲間が増えるので大変です。戦いの日々は続きます。

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今朝の一枚まいです。毎日同じ顔はありません。

 

若手の研修先

宮崎で大きな農園を経営しておられるS会長と社長が当社に来られました。

S会長と当社の会長とは昔から親交があり、取引もさせて頂いております。また会長が丹波野菜工房の社長に就任していた時代に何度か圃場と加工場を見学させてもらい、勉強をさせていただきました。

S会長は私が尊敬している人でもあります。そのS会長から「三宅さんブログ読ましてもらいました。凄いですね」というお言葉を頂き、たいしたことも書いてないブログであることは、私自身がよくわかっているので気恥ずかしい思いと、S会長の気遣いに心の中で感謝いたしました。ありがとうございます。

丹波野菜工房では、従業員に順番ではありますが、毎年他の生産者の所に研修に行っていただき、見聞を広げてもらっております。昨年は千葉県の契約農家さんにお世話になりました。

今年の受け入れ先をどこにお願いしようかと考えていたところにS会長と社長が来られたので、誠に突然ではありましたが、S会長に研修を予定いる若手の受け入れ先としてお願いしたところ二つ返事で「どうぞ勉強にきてください。出来れば3月か4月初め頃がいいですね。栽培から加工までを見ることができるので勉強になると思います。」と快諾していただきました。本当は私が研修を受けに行きたいぐらいです。

早速、あした丹波野菜工房の社長と相談して日程を決めて研修に行かせる準備をいたします。

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今日の一枚、いい朝の景色を撮ることができました。

講習会2日目

過去問

午前中ですべての講義が終わり、最後の小テストの後過去問に挑戦しました、本番の試験では制限時間3時間、ここでは、同じ量を1時間で行いましす。それを2サイクル、なぜ1時間か、答え合わせに解説も合わせて約1時間かける為、

2回目になると途中で活字を読むのが嫌になり、もっぱらキーワードを探して答えを出す。そんなもんが通用するわけもなく、2回受けた過去問の解答率は63%でした。後2週間で解答率70%以上を目指さなければ合格はありません。

よう考えたら、たった2日間で63%の解答率であれば上出来だと自分を褒めてあげたいですね。

まじで疲れました。頭を使うのも体を使った時とは別の疲れがあります。明日からも仕事と勉強の二刀流が続きます。

新しいチャレンジ

第1種衛生管理士の資格試験

現場に入るようになり、できれば徹底して衛生管理をしたやろうと受ける気になりました。

当社社長の年頭の挨拶で、「今年は何でもいいから新しいチャレンジをしよう」と言われたことも影響してるかもしれません。

やみくもに勉強しても仕方がないんで今日・明日の2日間開かれる講習会に参加、朝9:00から夜7:00まで10時間缶詰で勉強、日頃使わない頭を使ったので相当疲れました。

私としては昼寝せずに何とか眠気に負けず最後まで集中できました。というのは言い過ぎで4時から5時の間は眠気との戦い、それもあってか小テストでは50%の正解率、それまでの2回の小テストの正解率は約90%、やはり成績に現れますね。

明日も同じく10時間缶詰で講習を受けます。

明日の受講中こそ眠気が起こらないようにもう寝ます。

現場における基本的なルール

当社の兵庫パックセンターがポートアイランドパックセンター内にお引越し、

新たに作業員が増える為、この機会に基本的なルールを一度見直し作業員に周知徹底することにしました。

現場(食堂、ロッカー室、準備室、作業場等を含む)が、いつもきれいで整理整頓されており、従業員、作業員にとって居心地の良い場所にする。私の目標です。

食品を扱うものにとって当然ですが、衛生に関してのルールは徹底しております。

各手順書や決まりごとに関しては、ほとんどが日本語ですが、各手順書を含め全てにおいて日本語と外国語で表記して掲示します。

この機会を利用して現場での作業に関してもこれから見直しをしていこうと思っております。と言っても本来この仕事は、現場の責任者の仕事なんですが・・・・・・

 

男気の塊

『仮説と検証』研究で良く使われる言葉、

農業でも当然使われます。土の中は目に見えません。

例えばアルグラが作りにくいとします。

先ず、水が多いのでは、打ち水や灌水の時間を今までより短くする。しかし、出来が良くない、肥料は他のアブラナ科と一緒、アルグラに必要な微量要素が足りないのか、土壌診断をして足りない微量要素を入れてみる。それでもできない。
それでは、土壌の菌はどうか立ち枯れ菌に侵されていないか、というふうに考えていきます。

実は、丹波野菜工房では長年アルグラの栽培に苦戦しております。上記に書いた立ち枯れ菌のピシュウムが悪さしているのでは、そこで酵素とある菌を通常の倍以上を入れてピシュウム菌を抑えることができるか、結果は3月以後にでます。

ピシュウム菌が悪さをしていることを指摘し対処法を考えてくれたのは、丹波野菜工房創業時に素人集団で収穫が上がらず苦しんでいる時に指導してくれた。熊本のO社長です。

社長には、これまでも何回も助けてもらったいるのに、社長は何の見返りも求めません。誰に対してもです。

これでもダメならまた一から仮説を立てて対策を考えます。社長いつもありがとうございます。

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今日の1枚です。

ハウスを増設

丹波野菜工房では、新たに5棟の単棟ハウスを建てております。

関西のお客様は、兵庫県のベビーリーフを希望されますが、西の主要な生産地は熊本と兵庫、熊本県産の割合が大きいので、兵庫県産を希望されているすべてのお客様に提供できないのが現実です。

また、災害(台風、豪雨、地震)などでどちらかの産地が被害を受けた場合に、少しでもカバーできるようにするためには、兵庫県の生産数量の底上げを図るしかありません。そこで今回、丹波野菜工房でハウスの増設を行うことになりました。

生産量を上げるのには、ハウスを多く建てたからといって思うような量を収穫できるとは限りません。

要は、栽培の技術力です。

土作りから始まり、耕耘、整地の仕方、水の打ち方、再度の開け閉め、遮光ネットの効果的な使用など農業は奥が深いです。農業とはまさに職人の世界と言ってもいいでしょう。栽培方法に正解はないので日々の気候の変化で変えていくしかないのです。

もうなくなられましたが、今まで見てきたベビーリーフの中でも最高の物を安定的に栽培していた人がいました。その人の口癖は、「最終的に品質のいいものが生き残る。」今思えばもっと教えを乞うていればと今更ながらに思います。

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5棟の内3棟ほどは骨組みができております。これから完成まで随時、アップしていきます。

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雲の形が面白かったので写真を撮りました。