熊本県は、2ヶ月に1回生産者会議を開いております。
本日は、4回目の生産者会議、議題の中心は、高温における栽培方法、昨日の兵庫県ベビーリーフ組合の生産者会議と同じ議題です。
冒頭、「高温で栽培量が落ちるとしても7割までで、通常の半分に落ちるのは人災である。」 私は、生産者ではない素人ですが、このような考えを持っております。
なぜか、それには、昨日書きましたが、「高温でも栽培が出来る方法を真剣に考えて行動に移しましたか、」と失礼ですが言いたいのです。(本当にごめんなさい、生産者の方々がこの暑さの中で頑張っているのはわかっています。)
「暑いからできないのは仕方がない、」だいたいの生産者の方々は言われます。
しかし、あきらめるの簡単です。もっと、もっと「あがいて」もいいのでわ、
その他、いろいろな話をしました。公表できないものが多いのでかけません。
まだまだ暑さが続きますが、生産者の皆様方、体にはお気をつけて「無理をせず、頑張ってください、」