昨日、六甲国際ゴルフ倶楽部でのミニコンペ終了後に貴重品を貴重品保管庫に預けたまま帰宅した後で気づき、本日急遽有休を取りゴルフ場へ、
車を使えば往復1時間ぐらいで済むところが、貴重品の財布に免許書も入っており、電車で行くことに、谷上駅からバスにのり、坂本と言う停留所でおりて約30分ほど歩くのですが、
バスの運行が1時間に1本(時間帯にもよりますが)で、谷上駅に着いたのはいいが次のバスの発車まで1時間以上あり、仕方がないので歩いてゴルフ場を目指す事に、
今までなら「なんで忘れたんやろ、バスの運行はすくなし、ほんまついてないわ」と気分ダダ下がりで歩いていたと思います。
しかし、所ジョージさんの言葉で「何があってもその事を楽しめばいい」とゆう言葉を思いだし、「そうや、せっかく有休もとったんやし、ええ天気やし、楽しまな損や」と思い、景色を見ながら歩いていると、高校の先輩家が見えた時はクラブの仲間で遊びに行ったことを思い出し、とても懐かしい気分にしたることが出来ました。
それに農作業しているご高齢の夫婦を見ているだけで、こちらも温かい気持ちになり、何でしょう。いいですよね!
Ⅰ時間40分ほど歩いてゴルフ場に着き、従業員立ち合いのもと無事財布を受け取り、帰りはバスで駅までと決めていたのでバス停まで行ってみると、まだバスが来るまで30分近くあり、少し休憩がしたく近くのレストランで一息、コーヒーの美味しかったこと、
その店は、肉料理や各種定食が充実しており、定食を食べたかったのですがお昼は食べるものを決めたいたので次回に取っておくことにして、
お会計の所に行くとサントリーレディースに出場した女子選手たちの色紙が何枚かあり、その中に小祝さくら選手の色紙を見つけた時は、なぜかうれしかった。
こんな事がなければこんないいお店「佳林」に出会うことはなかったし、とても楽しめました。
物事はすべて考えようですね。