生産管理課 三宅基之
当社は、自社農園を含め、契約農家すべてのGAP認証を目指しております。
関東のすべての契約農家さんは、J-GAPを取得しており、
現在進行形で、兵庫県ベビーリーフ組合(団体)と熊本、宮古島の契約農家さんも
ASIAGAP Ver.1を2018年3月までに取得します。
ただ、1件の契約農家さんは、2018年度中の取得となります。
ではなぜ、我々がGAPに取り組んでいるのか?
度重なる食品事故、農作業中の事故の増加、これらを予防、防ぐためにGAPが必要に
なってきます。
次回は、GAPとは何か?