22人の尊い命が失われました。
何の罪もない人々です。理不尽ですね。放火をした人はまだ生きていいるみたいです。
医師たちは、命を助けるために全力で放火犯に治療を施していることでしょう。それが医師の仕事ですから、また。法廷で裁くために、やり切れませんね。
法治国家だから仕方がない事ですが、
いつも思うのですが、たまたまそこにいたから亡くなった。放火犯が来る少し前に病院を出た人達は命を落とさなかった。
この違いは、何からくるのか、ただ運なのか、誰にも分りません。
と言うことは、明日は我が身だと言うことです。
だからこそ「今、ここ、俺」ですね。
心の平穏を保つには、花を観賞することが一番だと私は思います。
Nさんいつもお花をありがとうございます。
朝の来ない日はない、精一杯全力で生きましょう。
明日も明後日も生がある限り、
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。