1年に一回だけ食事をする後輩と新入社員のM君と食事
後輩とは1年に一回食事をすることをブログで書くのも3回目、新入社員のM君が参加したのは、毎年予算会議の後に食事会を行いますが、実質新人社員の歓迎会も兼ねます。
今年の予算会議は27日ですが、コロナの影響で各支所から社員が本社に来るのではなく、テレビ会議になり、食事会も中止、M君の歓迎会も流れてしまってので誘いました。
話はもっぱらM君がJICAを通してケニアに農業指導に行っていた時の話、後輩のA君も高校で英語を教えているのですが、世界史が大好きでケニアのバンツー系の話をA君としているのを聞いていると「さすがにすごいな~」と見直しました。さすが先生です。私は全然ついていけませんでが、
他にA君が遺伝子検査をしたらしく、彼の祖先をさかのぼるとチベットだそうです。追えるのは母方のミトコンドリアだけだそうです。
そのほかもいろんなことがわかるので私も遺伝子検査をしてみようと思いました。ネットで申し込んでキッドが来たら唾液を送ればそれでわかるそうです。
これに友達の大将も話に入ってきて、コロナで気分が晴れない時にとても楽しい時間を過ごすことができました。A君、M君、友達の大将ありがとう。また一年後の食事をしましょう。
膨らんできました。今週末ぐらいに開花か、
と思っていたら見つけました。今年も楽しませてください。
今回食事をした神戸三宮の『三なすび』 美味しいです。ぜひ行ってみて自分の舌で確かめてください。しかし、大将がしゃべりすぎるので少しうざくなる時があるかも知れませんが、そこは料理の味でお許し下さい。