生産管理課 三宅基之のブログ

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高温障害

台風10号通過した後、次の日から晴れて気温も35度越え、

気温の上昇とともに生産量が減ってきたのは数日前のブログで書きました。

近い将来、夏場の気温が40度近くが普通になってくる。夜温も30度前後が普通になるとはたして施設園芸で野菜は作れるのでしょうか、

温度を下げる為にハウスで何が出来るのか、換気扇、サーキュレーターを使う。ミストを使ってハウス内の気温を下げる。蒸散作用を促すヘキセナールをかがせる。しかし、ミストで3度前後、ヘキセナールが促す蒸散作用で起こる気化熱でトマトであれば5度前後(テスト済み)ほど温度が下がりますが葉物野菜ではそれほど温度が下がりません。外気温が高く強い紫外線が降り注ぐと遮光ネットをしていてもハウス内は相当気温が高くなります。

工場野菜の場合はどうか、ハウス内の気温を維持するのに高い経費がかかります。どうやって生産物に上乗せして販売できるのか、よほど野菜の価格が高騰しなければ採算が取れないでしょう。

何回も書きますが、これから生産者の皆様は、仲間と一緒になっていろんなアイデアを出し合って今後の暑さに立ち向かっていって欲しいものです。当然私も仲間に入って、