株式会社タニサケの社内報『フレッシュタニサケ2020年9月の社内報』
毎月当社に送ってきてくれます。ご縁は、当社社長と社員がこの会社の研修を受けたことが始まりです。
この社内報は読んでいると松岡会長の精神が隅々まで詰まっていて、大げさに言うと生きる喜びを与えてくれます。
その社内報にはいろんなコーナーあり、その一つに「教育哲学者の森信二先生に学ぶ、今月の言葉」というのがあります。9号では
「人間は、おっくうがる心を刻々に切り捨てねばならぬ。そして歳をとるほどそれが凄まじくならねばならない。」
その通りだなとつくづく思います。
コロナのせいばかりにしていないで、いろんな人とコンタクトを取って活動していかなければと思います。
リモートを使て活動している人はいっぱいいます。
私は古い人間なのでしょうか、できれば直接会って話をしたり聞いたりしたいです。ソーシャルディスタンスを取っていても相手の息遣いはわかります。
そろそろ外に出ていかねば、
タニサケ様、いつも元気にしてくれる社内報を送っていただきありがとうございます。
これからも楽しみにしております。
熊野神社に続く参道です。写真の下も続いているので200mぐらいあるでしょうか、
昔は、いろんな店がありました。お菓子屋、帽子屋、洋菓子店、お茶屋、お米屋、お医者(内科、小児科、歯科、外科、)、薬屋、洋服の仕立て屋、豆腐屋、銭湯、靴屋、本屋、パン屋、中華料理屋、寿司屋、お好み屋、散髪屋、燃料(練炭など)、パーマ屋等
今は、ほどんどありません。時代の流れです。
縁日には、夜店が参道に並びにぎやかでした。今はめっきり少なくなりました。今年はコロナですべて中止になてしまいましたが、
もう昔のにぎやかさは戻りません。永遠はないですから、