バスケットボール、オリンピック初戦のスペイン戦、負けました。
ターニングポイントを上げるとすれば、第2Q26対26に日本が追いついた時にエドワード選手がスペインのマルクガソイル選手にファウル(アンスポーツマンライクファウル)をしてから
そこからスペインの攻め上がるスピードのギアが一気に上がり、3ポイントシュートの精度も上がってしまい、一気に流れが変わりそのまま第2Q終了
第3Q、第4Qはいい感じでプレーしていたので、やはり第2Qのファウルが悔やまれます。
しかし、超強豪スペインと戦ても見劣りしなかったということは、次戦28日のスロベニアとの対戦が勝っことも可能だということです。当然応援します。
ガンバレ、ニッポン!