私は、40代には88㎏まで体重が増えました。其のころ彼女から(昔は一緒の部屋で寝てました。昔です。)「息が止まっている時があるで」と言われ、確かに息苦しくなって起きることがあったことから、
痩せることを決意して88~76㎏まで痩せました。そうすると彼女は前より、「息が止まる間隔が昔よりましになった」と言われたのですが、無呼吸の症状が直ったわけではありません。
その後、ブログでも書きましたが還暦前にその当時78㎏あったのですが70㎏まで(現在72㎏前後、日によって違いますが)痩せたのですが、やはりねている間に数秒息が止まるみたいです。
そこで、最近医療用テープを使て口をふさいで寝ていますが、寝ている途中、無意識に剥いでいるみたいで、目が覚めた時には口をふさいでいるはずのテープがありません。
それが、今日は、朝起きた時も口はテープでふさがれたまま、当然舌の体操も寝る前や入浴中に行ってから寝ることを日課にしております。
これを続ければ就寝中は鼻呼吸が身について、いびきと無呼吸が改善されるかもと思って実行しております。結果が出るまで続けていきます。
やり抜く力を見せます。
今後も定期的に症状が改善されたか報告します。