フィギアスケート金メダリストのロシア出身フルシェンコ氏が、国際スケート連盟がロシア、ベラルーシュの選手を世界選手権の出場を認めない決定を下したことに対して、自身のインスタグラムで抗議の投稿をしました。「政治とスポーツを切り離して考えるべきだとアスリートの権利を奪ってはならない。これは差別だ」と、そしてプーチン大統領を信頼しているとも、
この投稿に批判が殺到していると聞きます。
他のスポーツもロシア、ベラルーシュの選手を排除しする決定をしており、スポーツ界も今回の主権国家であるウクライナに侵攻して最大限の抗議をいている。
サッカーにおいては、ロシアと戦いたくないといい、憶測ですが、試合になれば感情が出てしまい、ロシアの選手に罪はないですが、激しい試合になるでしょう。
ロシアの選手を守るためでもあると私は思うんです。
フルシェンコ氏の投稿に、「あなたが、信頼しているプーチン大統領に戦争、侵攻をやめるように言ってください」という抗議の投稿している人がいる。私も同じ意見です。
フルシェンコ氏は批判をする相手を間違っている。プーチン大統領を批判するべきだと誰もが思っているでしょう。一般市民、子供達が死んでいることより自国のスポーツ選手の方が大事だと思っているんであれば、最悪の皇帝ですね。
花を見て心が癒されている私は幸せです。早くウクライナの国民が、日常の幸せな生活が早く戻ってくることをお祈りいたします。