今日は、初めてと思いますが、愚痴を言わせていただきます。
昨日、丹波の圃場と神戸大学に、定年の挨拶に行ってきました。神戸大学の先生方に気を使ってほしくないので、当日に連絡を入れて訪問、
先生方は、「なぜ前もって行ってくれなかったのか、言ってくれたら花束でも用意できたのに」と、そして、「改めて何かさせてもらう」とありがたい話です。
丹波では、孤立していた若い社員を支えてきましたが、一緒に食事をしている時、「最後なるけどなんかあったら電話をくれたらいいよ」と言ったのですが、こちらを見ず、スマホを見ながら生返事、途中で話をするのをやめました。
当然、ごくろうさまの言葉もなく、
それは、社長や他の社員も一緒、1人の社員を除いては、丹波の生産が上手くいかなくなったことは数知れず、その時に他の農場の方に丹波に来ていただき指導してもらったり、関係者や自分で探した方法を教えたりと、できるだけのことをしてきまっした。
しかし、社長は全部自分がやったと思っているのでしょう。結局「今までありがとうございました」という言葉を聞けませんでした。
残念です。