ある意味、彼は宇宙人ではなく人間だったということで安心しました。WBCからほぼ休みがなく打席に立ち続け、投手としてもローテイションを守って投げてきました。
そして、右ひじ靭帯を断裂、脇腹の炎症という最悪の結果に、
最低でも投げた次の日は、休養日にするべきでしたね。結果論ですが、
大谷選手と比べることは恐れ多いのですが、現場の作業も含めて毎日1万歩を目標に歩いてきました。
減量や仕事に慣れたこともあり休みの日も積極的に行動してましたが、やはり1日ぐらいは何もしない日があってもいいのではと思い、今日は、あえて家から一歩も出ず。ただ、ラクビー観戦とがらにもなくクラッシクを流しながら読書、なんか物足りなさはありますが、
でも休養って人それぞれでやり方は違います。自分に合った休養の仕方を早く見つけなければ、