ブログでこの人の事は何回か書きました。
私より1つ下の彼は、異物除去機の振動が怖くて体をつけようとしません。そうするとどうしても片手での作業になるために、選別ラインから流れてくる野菜をさばききれづ、あふれて外にこぼれることになります。
この事をこれまで数えきれないほど注意をしてます。私だけではなく他の作業員からも注意され、その時は少しマシになりますが結局もとに戻ってしまいます。
それと動作が遅い、ある時「同じ年やったらもっと早く動かれへんのか」というと彼は何と「あたしの方が1つ若いです」と言ったのんです。
思わず、「それやったら私より若いぶんさっさと動け、」と言ったんですが、返答がなく困ったもんです。
ある意味、ネンタルが強靭な人です。恐れ入ります。
今日も別の作業員に行ったことは、注意し続けることが大事、ぜったに根負けしないように、逆に私たちも強靭なメンタルで対抗するしかないので、
いろんな人がいます。ただ、会社にとってマイナスな人を雇い続けていいのか、人不足でも、