2024-12-29 後継者を育成、 一臼ぐらいであれば十分餅をつくだけの体力は回復しましたが、我が家の恒例である年末の餅つきが、孫やひ孫の代まで続いて行ってもらうためには、いつまでも私が前に出ていては後継者が育ちません。 そこで明日は、石臼のセッチングから餅つきまでの工程を娘と義理の息子達に任すことに、 今までは、お客様でしたがこれからは自分たちが主体的に餅つきを行うようにしてもらうのが目的、明日は、鬼教官として厳しく息子達に接します。出来るかな~、 しかし、孫達には、じいじが餅をついている姿を見せたい気も・・・・・