生産管理課 三宅基之のブログ

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テレビ三昧

一日も家を出ず、昨年11月末から録画していた番組や新年の番組をみたり、ディズニー映画の「ステンドバイミー」をみたり、本を読んだりと初めて正月らしい過ごし方?をしました。

番組で面白かったのは、題名は忘れましたが、社会学者の古市さんと落語家の志らく師匠との掛け合いは面白かったです。確か外国人労働者を受け入れるという話のくだりで、志らく師匠が「日本人はわびさびがわかる」ということを言ったのですが、古市さんは「わびさびの定義を示してくださいよ」というと志らく師匠は「日本人が持っている感覚ですね」このようなやり取りがありました。

自分自身がわびさびについて、理解できてるかというとはっきり言ってわかりません。しかし、古市さんの言うように定義や根拠を示せて言うようなことであれば、特に伝統芸能は成り立たないのではと思ってしまたのは私だけでしょうか、その古市さんがNHKの『ニッポンのジレンマ』で作家の五木寛之さんと対談した時などは、志らく師匠の時は結構敵対的でしたが、五木先生の言うことに関しては決して突っ込むことはなく素直に話をされていたのは、志らく師匠には悪いのですが(当然年齢も違う。)発する言葉の深みが違うと古市さんも感じたからだと思います。

この番組は若い人たちも参加して、五木先生に質問をするのですが、学生達の質問に答えた中で、印象に残った言葉があります。

「社会に出ると何でこんな矛盾や不合理がまかり通るのか、世の中はひどいもんだと思うよ。上司というのはばかばかしい、組織というのは不合理だ、この状態を常に最低の基準として出発すると許せるところがある。」

大変恐縮ではありますが、私も知り合いの大学生達には「社会は理不尽なことが多い、だだ最初からそれを理解したうえで社会に出てていきなさい」と言っております。社会人はそのような不合理な世界で頑張っているのです。私は会社の目標とは別に私自身が目指す目標を持つようにしました。そのおかげで充実までとはいきませんが結構楽しく毎日を過ごしております。

目標がない人は、新年に途方もない目標をたてたらいいと思います。人生が楽しくなりますよ。本当です。