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Jimmy

吉本興業に対していろんな報道が巷を賑わしております。毎日のようにワイドショーで流れているので、そろそろ皆さんうんざりしているのではないでしょうか?

問題を起こした芸人達を明石家さんまさんや松本人志さんが、その芸人たちを引き受けたいという申し入れを会社側にしていると報道されております。

先日、明石家さんま原作の『Jimmy』を読んで明石家さんまさんがなぜ彼らを引き受けると言っているのかがよくわかりました。

Jimmy (文春文庫)

Jimmy (文春文庫)

 

 ジミー大西さんという人に関して皆さんよく知っているので、彼の事はあえて書きません。

彼がさんまさんの事が大好きで師匠に喜んでもらうために何でもするのですが、そのつど問題を起こします。

とうとう会社のお偉いさんが、「ジミーをクビにする」とジミーに言い渡すのですが、それを聞いたさんまさんがお偉いさんに言うのです。「芸人は、みんな変わってます。昔の楽屋にはどれだけ社会では受け入れないような変な芸人がいたことか、俺もそうです。ジミーをクビにするのであれば俺もやめます。」(申し訳ありませんうる覚えなので大雑把ですが、)さんまさんは心底お笑いが好きなんです。そして芸人を愛していることがこの本からよくわかりました。

反社会的な人達との付き合いに関して知らなかったとはいえ、その後の「嘘」が致命的でした。さんまさんは彼ら芸人達に「笑いで社会に貢献してくれ、そのために俺も協力するから、」という思いで彼らを引き受けるといったのではないでしょうか、勝手な私の思い込みですが、

私が、さんまさんが今回の件で自分からあまりテレビやSNSで発信していないことに対して、本当に素晴らしいと思っております。『Jimmy』の中にも数多く出てきますが、さりげなく芸人たちを助けているのです。

この本の中に出てくる登場人物は実名で出てきます。とても面白いので読んでみてください。

だいぶん、さんまさんがカッコよく書かれたいますが、