クリスマス週に向けて、生産者さんによっては路地を活用します。
これから気温が下がってくるとベビーリーフの生育期間が長くなてきます。大まかに言うとベビーリーフの大きさの基準は8cm、この基準は収穫の長さです。通常12㎝ぐらいまで大きくします。その生育期間が夏場はアブラナ科で14~16日、冬場で35日~42日ぐらいかかります(産地によって違いはありますが)
ベビーリーフが一番売れるのがクリスマス週です。だいたい通常の2倍以上の数量が出ていきます。これからクリスマスに向けて気温が下がってくると、圃場の回転が遅くなり、ハウスだけでは収穫収量が足りなくなるので稲跡の路地も活用するのです。
長い前振りになりましたが、だいたい路地にはレタス類中心に播種をするのですが、その前に株切を行い稲藁と一緒に焼くのです。その理由は次の通り
株がそのままだと耕運した時に土が細かくならず播種がしにくい。
焼く理由は、焼かずにすきこむと藁が腐敗するのにチッソを食うため(使う)、植物がチッソ飢餓になりやすい。そして、稲藁に寄生している虫の防除のために行います。
今週、丹波では株切と焼く作業をする予定でしたが水曜日に雨が降った為、来週に延期になりました。株切の田んぼにはアブラナ科を播種するので11月初旬でも何とか間に合います。
農家は、天候との戦いです。
来週は雨が降らにように、このブログを見た人は一緒に天にお願いしてください。