本日、兵庫区役所15:30時～16時で予約を入れていた母のワクチン接種に付き添ってきました。
母は難聴なため、昨年補聴器を買ってプレゼントしているのですが、ほとんど付けてません。私も係員の人も母に対して大きな声で話をしなければならないので着用してほしいのですが、雑音がうるさいといって聞きません。
家を出る前に「必要書類を準備しているのか」と聞いた時は「すべてカバンに入っている」というのでそのまま会場に行ったのですが、接種の順番が近づいてきたので、接種票と予診票、健康保険所を確認したところ接種票がありません。
係員に聞くと、接種票なければ接種できないとのこと、母を責めても仕方がないので早速接種票を家に取りに帰って、やっとこ第一回の接種が終わりました。
会場で2回目の予約が出来るということで同じく兵庫区役所で6月13日の16時~16;30分で予約を取りました。
感心したのは、係員の人も看護婦さんも非常に感じが良く、ストレスにならずに付き添いができので本当にこのコロナワクチンの接収に関わっている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。来月の2回目の接種もよろしくお願いいたします。
