伊藤美誠選手が、パリオリンピックのリザーブを断った事が報道されました。
それに対して水谷凖メダリストがSNSでリザーブを断った彼女を擁護していました。
擁護すればするほど彼女が自分の事しか考えてないように思ってしまうのは私だけでしょうか、
今までリザーブをした人たちはどんな気持ちで役割をはたしたと思っているのか、自分の練習を顧みず、代表選手達のために自分を捨てて練習台になった彼女たち、それを思うと伊藤選手の決断は残念です。
あくまでもアスリートですから、自分を向上させるためには1ヶ月間も練習が出来ないのはどれほどのストレスか、その気持ち、よくわかります。
しかし、リザーブを経験することの方が今の彼女にとって得るものが多いと思うのですが、あくまでも素人考えですが、