今日、お米の社員販売がありました。当然、丹波野菜工房の新米コシヒカリ5㎏、1袋購入しました。
彼女の実家では米を作っており、昨日お米が送られてきました。そして次女の旦那の実家は丹波で、お米が送られてきます。
長女にはそのような田舎がなく、旦那の実家も近くにあります。
そこで、購入したお米は電車で長女の所へ、5㎏米を担いで持っていくのは軽いようで重たい、しかし、玄関で孫たちの元気な姿を見ただけで、疲れが一瞬で吹き飛びました。不思議ですね。なんせ可愛いんで、
今後のお米の販売価格について生産者の方と話をしたところ、収穫量は昨年並み、ということは、今年同様品薄感がまた来ると言うことでしょう。この理由からお米の価格は高いまま大きく下がることはないと思われます。
消費者にとっては家計に大きなダメージとなりますが、今までお米を作ってももうかることがなかった生産者にとっては利益がでる価格帯になります。
痛しかゆしです。