本日、医者祭り、午前中に眼科と泌尿器科を受診、午後から歯科医院を受信、診察料は総額1万2千ほど、家計にとって相当の痛手です。(彼女は何も言いませんでした。それが怖い、)
眼科は、緑内障の予備軍と言われ、ここ6年ほど2が月に一回の検診に通っています。おかげさまで予備軍のままです。ずう~と予備軍のままでいてほしい、
歯科医院も3が月に一回の検診、レントゲンが1年以上更新されていないので撮影することに、それを観た歯科衛生士が「向かて左の奥歯、土台の骨が1年前と比べて減っているし割れてきている。膿が溜まって隣の良い歯に影響が出るのでこのままいけば抜歯することも考えなければいけないかもしれませんね。」と言う。
歯は死ぬまで一本もかけることのなく生きる。私の目標です。しかし、来年は危ないかも、
泌尿器科は、以前書いた健康診断の結果にPSA腫瘍マーカーの数値が、基準値の4以上で6.1あった為に受診、初めて行った医院でしたが先生が気さくな人ですぐに打ち解けましたが、その先生が「数値が4~10の間の人の10人に3人はがんと診断されます。それ以上になって50になるとほぼがんであると思われます」しらっと怖いことを言う。
とゆうことは私の場合10分の3の確率でがんかもしれないと言うこと、エコーで前立腺を見たところそれほど大きくなっていないし、
診察としては、もう一度血液検査でガンマーカーの数値を見てからと言うことになり、2週間分の薬(前立腺肥大症による排尿障害を改善)を飲み切った後に来院することに、
ただちょっとうれしかったのは、「66歳で薬はいっせつ飲んいないのは立派です。」と先生に言われたことです。
今まで元気でいられたのは母、彼女のお陰です。感謝、