昨日、会社で栽培している黒豆に、コガネムシがついていないか確認しようと思ったのが19時頃、外も暗かったので懐中電灯を探したがありません。総務の人に聞いても「〇〇〇〇にあるかも」と言うのでその場所で探してもありません。
仕方がないので今日の朝早く会社に行って確認しました。昨日同様、4匹のコガネムシを除去、いつまで出てくるねんコガネムシ君。
コガネムシの話はこのへんにして、問題は懐中電灯の話です。
もし夜に停電が起こった場合、どこに懐中電灯があるかを知っていなければ残業している人は大変です。
また。現場の場合は、停電による原料や正品の品質劣化による廃棄が起き多大なる損失を被ります。昼間でも機械が動かないし、手作業にしてもパック場の場合は明かりがなければ仕事ができないため懐中電灯ぐらいなければ話になりません。
出来れば補助電源が必要、
これを機に会社の危機管理について総務に聞いて見たいと思っています。現場は私達の方で一般衛生管理として危害リスクと対策を考えます。
台風の季節です。家の災害に対する準備もできているか確認しなければなりませんね。